日本歌謡学会 令和元年度春季大会 プログラム
期日 | 令和元年 5月25日(土)・26日(日) |
会場 | 関西外国語大学 御殿山キャンバス・グローバルタウン (大阪府枚方市御殿山南町6-1) |
《第1日》5月25日(土)
役員会
12:00~ カンファレンスルーム B11
公開講演会
13:10~16:30 A207教室
- 開会の辞 日本歌謡学会会長 飯島 一彦
- 会場校挨拶 関西外国語大学理事長 谷本 榮子
- 講演
1.『白百合』民謡号と前田林外
関西外国語大学 米山 敬子
2. 韓国の民謡について ― その現場性と意味―」
釜山外国語大学 權 五慶
(通訳 韓 寧爛)
懇親会
17:00~19:00 カフェテリア2 教職員食堂
《第2日》5月26日(日)
研究発表会・総会
A207教室
- 研究発表会 午前の部 10:00~11:30
- 風俗歌・東遊歌の本文をめぐる研究展望
日本学術振興会特別研究員(PD) 本塚 亘 - 備後系田植儀礼における生産叙事歌謡の伝承様相
関西外国語大学 牛 承彪
- 風俗歌・東遊歌の本文をめぐる研究展望
- 昼食休憩 11:30~13:00(A208教室)
- 研究発表 午後の部 13:00~14:30
- 大和のナモデ踊り歌考 ―念仏拍子物から風流踊り歌への展開の中で―
甲南大学 佐々木 聖佳 - 小野重朗の南島歌謡研究再考
京都精華大学 末次 智
- 大和のナモデ踊り歌考 ―念仏拍子物から風流踊り歌への展開の中で―
- 総会 14:30~
- 閉会の辞 関西外国語大学名誉教授・日本歌謡学会名誉会長 真鍋 昌弘