期日 | 令和6年12月8日(日)13時~16時45分 |
会場 | 愛知教育大学(zoom併用) |
● 開会の辞
日本歌謡学会会長・立命館大学 辻浩和
● 会場校挨拶
愛知教育大学副学長 小塚良孝
● 研究発表前半(13時10分~14時40分)
1、近代国語読本における『梁塵秘抄』
同志社大学大学院生 小森一輝
2、内侍所御神楽における才男と散楽
新潟大学 中本真人
● 30分休憩 ※この時間を利用し、地歌『八重衣』に関する20分動画を流します
● 研究発表後半 15時10分~16時40分
3、琉球芸能をめぐる表象―大和歌謡と紅型意匠および踊歌の関係性を中心に―
京都芸術大学 児玉絵里子
4、典拠論はどうあるべきか問いなおす―箏曲地歌歌詞における単純ならざる引用のありよう―
愛知教育大学 田口尚幸
〇 閉会の辞 獨協大学名誉教授 飯島一彦
※出欠にかかわらず、次のグーグルフォームからご回答ください。10月末までにお願いします。
zoom参加の方には、12月5日(木)に案内メールをお送りし、その際PDFファイルにてレジメも添付します。
※タイムテーブル・研究発表要旨・アクセス・キャンパスマップ等、詳細につきましては下記の専用ページをご覧ください。
【問い合わせ先】
〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1 愛知教育大学 国語教育講座 田口尚幸研究室内 秋季研究発表会事務局
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